管理人「・・・・・お祝いしなくちゃね。だから・・・・・・」
+++++ 対談 +++++
武「・・・・・えっと、なになに・・・・・いきなりですが今回『おもちあんぱん』が
見事5000Hit突破いたしました。てな訳で祝え??」
土「はぁ??」
日「にゃ??」
隼「どうしたんだ??」
武「あ、隼人。てか聞いてよ、いきなり管理人がさ
あきらかに不自然な笑顔で手紙渡してきたから、何だろうと思って開けたんだ」
隼「で、中身どうだったんだ??」
武「ん・・・・それがさ、なんでもサイトの『おもちあんぱん』が
見事、奇跡的に5000Hit突破したから俺達が代わりに『祝え!!』だってさ・・・・」
隼「・・・・・はぁぁぁぁ??」
土「きっとあいつの事だから小説間に合わなかったんだぜ」
日「たく迷惑な話だにゃぁ〜」
土「日向もいいかげん『にゃ』が取れないよなぁ」
日「ツッチー・・・・いわにゃいでよ(クッスン)
でも大丈夫にゃ!こんな事で俺へこたれにゃい!!浩介負けにゃいにゃ!!!」
竜「・・・・・・あいつどうしたんだ」
武「最近、青春ものにハマってるんだって」
竜「は?(・・・青春??)」
土「某バレーとか某テニスとか」
竜「・・・・・・・」
隼「そういやそういうの日向の母さん好きそうだモンな」
武「家に漫画があったらしいよ」
土「暇で読んだらはまったんだってさ」
日「おおおおおおお、
コーチなんで死んでしまったんだにゃ〜〜〜〜〜〜」 ←思い出し泣
武・土・隼・竜「・・・・・・・・・」
武「・・・・とりあえず、
いいかげん話が進まないから日向ほっといて進めるよ」
隼「・・・・・そうだな」
武「えっとねぇ、
じゃあ読むよ『山口先生をどう思いますか?』・・・・だって」
土「・・・・・は??」
隼「おい、手紙見せてみろ」
武「いいけど・・・・本当に、それしか書いてないよ??」
手紙↓
おっほん。実は重大発表です!!
いきなりですが今回『おもちあんぱん』が
見事!!5000Hit突破いたしました。マジおめでたいです★
な・の・で。黒銀の皆さん★
次の内容にしたがって祝っちゃってくだパイ。
内容は下に記します。
それでは、頑張ってくだパイ。
テーマ
「山口先生をどう思いますか?」
追伸
1人ずつ答えてねv
――― 間 ―――
武「・・・・・・隼人、手紙つぶしちゃだめだよ・・・・・」
隼「こんなものは無くていい。むしろ無い方が世のため人のためだ」
土「隼人が微妙に壊れてるんですけど」
竜「・・・・・・」
武「ていうか、なんで話し合いが『祝ってる』ってことになるんだろう??」
土「・・・・・・さぁ?」
武「管理人の考えてることって謎だね」
土「でも、テーマが出てるって事はそれに沿って一応やれって事なんだろ。」
竜「・・・・たぶんな。」
武「・・・・・きっと、その話し合いするまで終わらないんだろうね。」
竜「・・・・・・・」
土「早く帰りてぇ」
武「なら早く話し合い始めようか」
土「そうだな。なら、トップバッターはタケ!!」
武「なんで!!」
土「手紙受け取ったのも、早く始めようって言ったのもタケだから」
武「そんなぁ・・・・」
土「別にいいじゃん。どうせ俺たちも喋るんだし」
武「はぁ・・・わかったよ、
ヤンクミねぇ・・・・・俺は結構可愛いと思うよ」
隼「・・・・・・・・・・はぁ??」
武「だって、なんか動きとか面白いし、見てて飽きないじゃん」
土「・・・・まぁ、そうだな、たしかにヤンクミは面白い」
隼「ツッチーも・・・・・マジかよ」
竜「・・・・・・・・・」
武「それに強いしキレーだし、憧れるよね♪」
隼「・・・・・・・・・」
日「そう言えば、俺のお袋もヤンクミ気に入ってたにゃ
美人だってよく言ってるにゃ」
土「お、日向が戻ってきた」
日「タダイマだにゃ」
武「でもヤンクミってやっぱ本当に凄いよね!なんか好きだな♪」
隼「・・・・・・・・・ぇ・・だ・・・・・」
土「へ、隼人今なんか・・・・・」
隼「うるせぇ!!!!!アレは俺んだ!!!!手ぇ出すな!!」
竜「誰がお前のだ・・・・・・・・・」
隼「あいつは俺の女にするから手ぇ出すなって言ってるんだよ!!」
竜「そんなの知るか・・・・・」
隼「なんだと!!」
竜「あいつを手に入れるのに何でお前の許可が必要なんだ・・・・」
隼「はっ!!あれは俺のだからに決まってんだろ」
竜「何時からお前のになった・・・」
隼「最初っからに決まってるだろ!!」
竜「それは、あいつが本当にお前のになった時だろ」
隼「ッッッ・・・・・竜、ぜってぇお前には負けねぇ!!」
竜「望むところだ・・・・・・」
隼「俺が勝つ!!」
竜「勝つのは俺だ・・・・」
武「・・・・・・俺たちのこと忘れてる?」
土「だな・・・・なんかそれっぽい」
日「二人が怖いにゃぁぁぁ・・・・・」
土「とりあえず質問には答えたし。まとめてみるか?」
武「だね、竜と隼人今凄いことになってるし」
日「にゃぁぁぁ・・・・
竜のバックが龍で隼人のバックが虎にゃ・・・・あの有名な対決にゃ。
ああ、カミナリまで背負ってるにゃぁぁぁ・・・・・怖いにゃぁぁぁぁぁぁ」
土「とりあえず、竜と隼人はヤンクミに惚れてるってことで、以上!!」
武「なんか収集つきそうにないからこの辺で・・・・・
あ、これからも『おもちあんぱん』をよろしくお願いします♪」
日「にゃv」
ENDにゃ。
++あとがき++
終わりきれてないですねぇ(汗)
まぁ、即興で作ったから仕方がないって言えば仕方ないんですけど・・・・・
本当はこの小説、お持ち帰り可にしようと思ったんですが・・・・
思いっきりサイト名とか、私の名前は言ってますね(汗)
・・・・持ち帰りは無理ですね。
でもいつかきっと持ち帰り可の物を作りたいと思ってます。
h18.6.3
戻る |