おまけ









武田「・・・・・俺たちいつになったら入っていいのかな。」

土屋「聞くなタケ・・・・・」

日向「てか、昼休み終わっちまうにゃ」

武田「・・・・でもま、いっか。どうせ今日も皆でサボるんだしね」

土屋「だな。てか、あいつらの会話まるぎこえなんだけど・・・・・」

日向「しかたにゃいにゃ。屋上に入ろうと思っにゃら、隼人と竜とヤンクミの修羅場だったんだかにゃ」

武田「そ。で、俺たちは(巻き込まれないように)その修羅場が終わるまで 屋上の扉側に持たれて待ってたら・・・・」








土屋「ヤンクミの問・題・発・言★」








日向「ヤンクミってホント、聞いてもないこと全部喋ってくれるにゃ。」

武田「だね。」




土屋「とりあえず、ヤンクミが逃げたから現状維持??」

日向「いや、隼人が告ったみたいにゃから、隼人が一歩リードしてるかにゃ」




武田「・・・・てか、日向今日はやけに猫化してるねぇ」




日向「それはこれ書いてる『夕暮』が悪いにゃ」

土屋「どうしてだ??」

日向「はっきり言うにゃ、キャラクターを上手く使い分けれてねぇからにゃ」

武田「ああ、なるほどね」









夕暮「これでも一生懸命なのに、そんなこと言わないで・・・・・(泣)」

日向「ならもっと頑張るにゃ」

夕暮「・・・・ごめん、でも多分、日向はずっとこのままの状態だと思う」

日向「そんにゃあ!!!!!!」









んなわけで、とりあえず終わっとけ!!!!

そして今日も1日、多分平和な日だと思われる。











・・・・・・・多分。











END









←back 









++あとがき++
やっと終わりましたねぇ。

長かった??

いや、別にそうでもなかったかなぁ。

でもま、とりあえずこれで隼クミの「おべんとう」は終わりになります。

ここまで付き合っていただいてどうもありがとうございました★





戻る